垂(たれ)の手入れ
防具の中でもあまり手のかからないのが垂(たれ)ですが、それでもしっかりと手入れをしましょう。
前帯・大垂・小垂を時々軽くブラッシングして、風通しの良い場所で、必ず日陰干しにて、良く乾燥させるように心掛けて下さい。
また、小・中学生が使用している垂(たれ)は、垂ひもがシワになりやすい性質があります。
垂ひもがシワになった時は、アイロンをかけて下さい。
また、お子様には、シワにならない垂(たれ)の着け方についてもご指導下さい。
防具の中でもあまり手のかからないのが垂(たれ)ですが、それでもしっかりと手入れをしましょう。
前帯・大垂・小垂を時々軽くブラッシングして、風通しの良い場所で、必ず日陰干しにて、良く乾燥させるように心掛けて下さい。
また、小・中学生が使用している垂(たれ)は、垂ひもがシワになりやすい性質があります。
垂ひもがシワになった時は、アイロンをかけて下さい。
また、お子様には、シワにならない垂(たれ)の着け方についてもご指導下さい。